静岡市の美少女フィギュア専門店 限定市場店長のアニメ感想店長の今日のアニメ感想 イヴの時間【限定市場】

店長のアニメ感想

店長です。おはようございます。

快晴で近所のマリンパークでは催しをやっています。きょうもたくさんのお客さんがお店に来てくれますように。

イヴの時間にはまっています。

舞台は近未来。人間と見分けがつかないロボットをお手伝いとして使う時代。

ある日、主人公の少年は自分のお手伝いロボットの行動記録から、ロボットが予定にない場所に寄り道していることに気づきます。

その場所とは・・・・

なのはさんたち









喫茶店でした。

ただし、ロボットと人間を区別しない喫茶店。

なので、お客同士は他のお客がロボットなのか人間なのかわかりません。

そこで少年が出会うひとたち。

人間だと思っていたらロボットだったり。

2話では、その喫茶店でついにお手伝いロボットと少年がはちあわせ。



みているうちに、人間とロボットの差があいまいというか、わからなくなってくる作品です。

もちろん、作品中でもロボットに特別な感情をもつ人間を揶揄する表現もあります。

でも、わたしは「こうしたら相手が喜んでくれるだろうか」とか、「喜んでほしい」と考えてくれるロボットなら、一緒にいたいと思います。

3話が早くみたいです。

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