静岡市の美少女フィギュア専門店 限定市場店長の読書店長の読書【限定市場】

店長の読書

店長です。おはようございます。

今日も暑くなりそうです。皆さん、水分補給はしっかりしてください。

おとといかったパンに昨日カビが生えていました。食中毒にも注意ですよ。

いま、接客サービスの達人―100人のお客さまに100通りの感動を与える(AA)を読んでいます。

なるほど、お客様に喜んでいただくことにゴールはないし、サービスは店の誰もが基本80点をいただけるレベルに最低限なっていないといけません。

先日、静岡市の全国チェーンのアニメショップに行きました。ちょうど男性店員が本を並べていたところだったのですが




本をぽいっと本の山に放り投げた



のです。一瞬目を疑いました。商品を30cm程の高さからとはいえ放り投げたのです。

店員が大事に扱わない商品をお客さんが喜んで買うとは思えません。ましてや、開店前ならともかく、目の前にお客さんがいるというのにです。



また、靴を買いに店の近所の大手チェーン店に行きました。


店にはいるなり、店員がずっと近くをうろうろついてきます。3分に一度くらい声かけもあります。じっくり落ち着いて商品をみることもできません。

なんとか気にいった商品をみつけ、店員に渡してレジに向かおうとしたとき、男性店員が振り返り一言



靴の消臭剤とかおもちですか?



「もっていないけど今はいらないよ、売り込まないでよ」と思いながら、「自宅にありますので・・」と断りました。

商売って難しいです。


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