限定市場はグッドスマイルカンパニー、アルター、スカイチューブなど完成度の高いメーカーのスケールフィギュアのみ扱う美少女フィギュアの専門店です。新品販売のみ。中古買取もしていません。
営業日と営業時間 ツイッターでの完全予約制。現金支払いのみ。値引き一切なし。
駐車場・無し。店頭への違法駐停車はご遠慮ください。
店内が狭いため複数人での来店、大きなバッグ・リュックの持ち込みもお断りします。
書店経営者が書いた万引き防止の完全対策―書店・レコード店・その他小売業の万引き防止マニュアルを読み始めたら、面白いのと知らないことが多かったせいか、イッキに2時間ほどで読んでしまった。
本屋での万引きの被害額はけっこう大きいことを知った。
また
万引き犯の年齢の8割が未成年(12-18歳)が占めることも。
さらに
自分が欲しいという理由ではなく、換金目的の万引きが多いらしい。
(換金しやすい商品を狙って万引きする)
そうなると
うちのような限定商品を中心に扱う店はモロにターゲットになりやすいと知った。
そして
万引きされやすい時間は、朝10-夜20時。
もっとも驚いたのは、万引き被害よりも従業員による内引き被害が大きいということ。
外も中も心配しなければならないとは経営者も大変だ。
風呂に入りながら本を読むのが好きだ。
売れる日本語、売れない日本語を読んで思ったことは・・・・
本当にお客さんのことを考えて接客することは大変だけど重要
ということ。
いまだにコンビニやファミレスで「○○でよろしかったでしょうか?」と聞かれるたびに違和感が襲う。
自分の店では注意したい。
なによりも売り込みは絶対にしたくない。いらない物を勧めるのも勧められるのも嫌いだから。
そうなると
商品の力(欲しくなる商品の仕入れ)が、この店の成功する第一歩だろう。
営業日と営業時間 ツイッターでの完全予約制。現金支払いのみ。値引き一切なし。
駐車場・無し。店頭への違法駐停車はご遠慮ください。
店内が狭いため複数人での来店、大きなバッグ・リュックの持ち込みもお断りします。
開業準備
ふと立ち寄った信用金庫で
限定とかレアモデルを扱うなら、逆に空き巣とか狙われそうですね
と副店長さんに言われた。
なるほど・・・と考えた。
確かに価値がない商品を盗もうとか欲しいとか思わないだろう。
そこで
帰り道に警備会社があったので、いろいろ話をきいてみた。
設置する機器などにより、かかる料金は異なり、すぐには回答できないそうだ。
副隊長さんが接客してくれたのだが、いろいろなトラブル例を教えてくれた。
同じ市にあった○○○ーの専門店は、レアな商品を扱っていたが、店の前にう○ちが撒かれたり、シャッターにラクガキされたりしたそうだ。
そこで
犯人を捕捉するために警備会社さんが深夜張り込んだりしたらしい。
当店も扱う商品が商品なので、逆恨みによる嫌がらせもないとはいえない。
万引きの犯人を警察に届けでる可能性もある。店(私たち)が恨まれることだってあるだろう。
金額にもよるが、警備会社と契約することを考えている。
最低でも
損害保険には入るつもりだ。
限定とかレアモデルを扱うなら、逆に空き巣とか狙われそうですね
と副店長さんに言われた。
なるほど・・・と考えた。
確かに価値がない商品を盗もうとか欲しいとか思わないだろう。
そこで
帰り道に警備会社があったので、いろいろ話をきいてみた。
設置する機器などにより、かかる料金は異なり、すぐには回答できないそうだ。
副隊長さんが接客してくれたのだが、いろいろなトラブル例を教えてくれた。
同じ市にあった○○○ーの専門店は、レアな商品を扱っていたが、店の前にう○ちが撒かれたり、シャッターにラクガキされたりしたそうだ。
そこで
犯人を捕捉するために警備会社さんが深夜張り込んだりしたらしい。
当店も扱う商品が商品なので、逆恨みによる嫌がらせもないとはいえない。
万引きの犯人を警察に届けでる可能性もある。店(私たち)が恨まれることだってあるだろう。
金額にもよるが、警備会社と契約することを考えている。
最低でも
損害保険には入るつもりだ。
商品コンセプト・品揃え
美少女フィギュアも新品と中古がある。
人の手に渡った時点ですべて中古という考え方もある。
当店では
未開封
問屋、インターネットの小売店、信用できるお店で仕入れたもの
を新品と考える。
よく
○○○○○などの中古買取・販売店をのぞくが、どのように飾られていたのか、本当に未開封・未使用なのか、よくわからないものが多い。
それでいて
人気のあるモデルは中古なのに新品並か、それ以上の販売価格だ。
どうも納得できない。
私だけなのかもしれないが、過去のわからない商品は気持ちが悪い。
(売る人が知人だったり、出自がハッキリしているなど、自分が納得して買う場合はのぞく)
なので
当店では未開封は当たり前として、できれば薄紙(保護紙)がついた状態の商品をお客さんに提供したいと考えている。
人の手に渡った時点ですべて中古という考え方もある。
当店では
未開封
問屋、インターネットの小売店、信用できるお店で仕入れたもの
を新品と考える。
よく
○○○○○などの中古買取・販売店をのぞくが、どのように飾られていたのか、本当に未開封・未使用なのか、よくわからないものが多い。
それでいて
人気のあるモデルは中古なのに新品並か、それ以上の販売価格だ。
どうも納得できない。
私だけなのかもしれないが、過去のわからない商品は気持ちが悪い。
(売る人が知人だったり、出自がハッキリしているなど、自分が納得して買う場合はのぞく)
なので
当店では未開封は当たり前として、できれば薄紙(保護紙)がついた状態の商品をお客さんに提供したいと考えている。
店長の読書
書店経営者が書いた万引き防止の完全対策―書店・レコード店・その他小売業の万引き防止マニュアルを読み始めたら、面白いのと知らないことが多かったせいか、イッキに2時間ほどで読んでしまった。
本屋での万引きの被害額はけっこう大きいことを知った。
また
万引き犯の年齢の8割が未成年(12-18歳)が占めることも。
さらに
自分が欲しいという理由ではなく、換金目的の万引きが多いらしい。
(換金しやすい商品を狙って万引きする)
そうなると
うちのような限定商品を中心に扱う店はモロにターゲットになりやすいと知った。
そして
万引きされやすい時間は、朝10-夜20時。
もっとも驚いたのは、万引き被害よりも従業員による内引き被害が大きいということ。
外も中も心配しなければならないとは経営者も大変だ。
店長の読書
風呂に入りながら本を読むのが好きだ。
売れる日本語、売れない日本語を読んで思ったことは・・・・
本当にお客さんのことを考えて接客することは大変だけど重要
ということ。
いまだにコンビニやファミレスで「○○でよろしかったでしょうか?」と聞かれるたびに違和感が襲う。
自分の店では注意したい。
なによりも売り込みは絶対にしたくない。いらない物を勧めるのも勧められるのも嫌いだから。
そうなると
商品の力(欲しくなる商品の仕入れ)が、この店の成功する第一歩だろう。